こころ遊多加な介護へ

暮らしといのち

こころを学ぶ

今いる世界が快適なのは

コミュニケーションのベースが同じ

だからなんだろうと思う。

 

たぶんみな授業で学んでいるし

なおよりよい状態を目指して

勉強を続け現場で努力しているからだろう。

 

こころを学ぶ。

つまり相手を理解すること。

 

ひとのこころはなまもの。

瞬時に変わり続ける

正解のない「こころ」というものを

どう向き合いどうとらえていくか。

 

さらに認知症の方なら

どうやってアプローチするか。

 

ときどきお医者さんでも

びっくりするくらい

目の前の患者に無関心な方がいる。

 

人に興味がないんだろうね。

または

人の優先順位が低いんだろう。

 

こちらが期待している医師像には

出会えないもんだなあと

そのときは思ったけど

このところ出会う先生方は

話ができる柔軟な方ばかり。

 

こういう世界もある。

 

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