もう一つの幼い頃のやらかしとは 階段落ち。 母が目を離したすきに まだハイハイしていた私は ひとりで階段をよじ登り あと一段というところで 服のすそを踏んづけて そのまま下まで落っこちた。 ただならぬ音に駆け付けた母は 大声で泣きじゃくる私を抱えて…
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