こころ遊多加な介護へ

暮らしといのち

市民後見人

これまで親にやってきたこと

(身上監護と財産管理)を

他人にやるとなると法的行為なので

家庭裁判所監視下での仕事。

 

つまり親族後見の経験を活かし市民後見人へ。

約一年かけての学びが始まります。

なんとか合格できるようつとめます。

 

楽しみは同じ思いを持った人々と

出会えるだろうということ。

他人のために生きることが自然な

愛と知性にあふれた人々に出会える機会。

 

社会って本当に素晴らしい。