2018-06-01 市民後見人 #介護の話 これまで親にやってきたこと (身上監護と財産管理)を 他人にやるとなると法的行為なので 家庭裁判所監視下での仕事。 つまり親族後見の経験を活かし市民後見人へ。 約一年かけての学びが始まります。 なんとか合格できるようつとめます。 楽しみは同じ思いを持った人々と 出会えるだろうということ。 他人のために生きることが自然な 愛と知性にあふれた人々に出会える機会。 社会って本当に素晴らしい。