長年の母の介護がヘビーだっただけに いなくなってしまうと正直 手持ち無沙汰ばかりがつのった。 そんな折 市民後見人の選考通過の連絡。 責任の大きさを考えると 飛び上がって喜ぶことでもないが 望んでいた道ならこんなにもあっさり 扉は開くものなんだな…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。