昨年の今頃の下書きには こんなことを書いていた。 =============== 日一日と人生の終焉に向かっていく いのちを見つめる毎日。 父はまもなく89歳で いつ何があってもおかしくないし どちらかというと天寿を全うできたと すがすがしい結果が訪れるはず。 だ…
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