こころ遊多加な介護へ

暮らしといのち

2022-01-06から1日間の記事一覧

こころ響き合う一年に

「人はどんな風に最期を迎えるのか」 年末に某所でこんな始まりのエッセイを書きました。 ただその瞬間を知りたくて介護を続けている、と。 父は無事に年を越しました。 こんなちょびっとしか食べられなくて 人は生きていけるものなんだろうかと ヒヤヒヤし…