こころ遊多加な介護へ

暮らしといのち

シャトルシェフ

柔らかいものしか父は食べられないので

その方法をひたすら研究した時期が。

 

圧力鍋はやや抵抗があったので

とりあえず保温調理のシャトルシェフを購入。

もう3年以上絶賛愛用中。

 

ヨーグルト作りは月に2回のペースになり

煮物もほったらかしていてできあがる。

 

あるとき手羽元をまとめ煮。

箸でほろりと崩れるほど柔らかく完成。

 

しかしそれでも文句が出るのは

なんと「骨を取るのが面倒」だから!

 

過保護かしらと思いつつ

結局ほぐして出すことになり

もはやよくわからない料理に。笑