こころ遊多加な介護へ

暮らしといのち

生存確認

今は無線でなんでもできるので

格安で小さく個人で使えるものが多いが

まだネット自体がなかった頃は

高齢者見守りグッズは様々だった。

 

胸にかけるブザーとか当時は画期的だったが

結構な大きさと価格だった。

 

今も健在の押すと通知される

センサー型ポットが出たときは

雑誌もテレビも取り上げて

その斬新なアイディアに湧いた記憶。

 

ところでいよいよ選挙投票日。

父は不調により行きたくない空気を出している。

だがこれ高齢者にとっては

生存確認だろうと思うので

お天気も良いことだし

なんとか出かけてほしいところ。

 

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