こころ遊多加な介護へ

暮らしといのち

人を想う

「人を想う」

その力をこの頃実感しています。

 

男同士の物語というのは

どれだけ小説を読んでも女の自分には

完全に理解するのは難しいのだけれど

そんな中で素晴らしい作品を見つけました。

 

親世代の男性たちは

寡黙で思ったことを軽々しくは口にしない。

それがいいところでもあり悪いところでもある。

 

でも想いはゆたかにあたたかく確実にある。

心揺さぶられる作品でした。

 

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とても素敵なドラマです。


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