こころ遊多加な介護へ

暮らしといのち

街の景色

このところ街中の様子が

変わってきている気がする。

 

父が寝ている間の

日中 人の少ない時間帯に

買い物とか用事を済ませるとき

以前なら元気な高齢者が

それぞれ自由に歩いていたが

最近はみな同伴者というか

明らかに介護者が同行していて

密度が倍になってる。

 

若い車椅子の人もよく見かける。

 

なんかみんな具合悪くなってきてるのかな

って思ったり。

 

もっとも

みんな同時に歳を重ねているのだから

当たり前のことかも知れず

大して不思議ではないかもしれない。

 

でも確かに何かが変わりつつある。

 

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