こころ遊多加な介護へ

暮らしといのち

「ぼけてたまるか」

落語の話。

桂文枝師匠の創作落語

「ぼけてたまるか」。

 

介護中の自分にはツボ。

ひっくり返って笑いました。

思い出してもつい。

 

音源のみです。

驚きのサゲをお楽しみに。

 


【落語の語】惚けてたまるか【桂文枝】