こころ遊多加な介護へ

暮らしといのち

娘の顔と介護者の顔

二重人格かしらと自ら疑いたくなるくらい

態度が変わることに気が付いた。

 

介護者としての自分と

娘としての自分。

理性と感情というべきか。

 

他の人の問題解決までやってきた日などは

それはそれは経験豊富な介護者のように

ゆとりをもってふるまえる自分。

 

そうでない感情暴走の日は

よくよく考えると一日家から出ないとき。

ああ運動不足でセロトニン神経が弱ってるんだ。

 

現実をコントロールできるのは理性だけ。

感情はいつか制御を失う。

 

要するにちゃんと運動しろってことだ。笑

 

 

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