月に一度くらいの頻度で
シャトルシェフでヨーグルトを作る。
これはもちろん父のおなかのためなのだが
できあがりはその都度微妙に違う。
ミルクのタイプや気温や時間など
わずかな差でできあがりが変わってくる。
よく「怒った人が作る料理はしょっぱい」
と言われるけれどなんとなくそれは
分かるような気がする。
鍋いっぱいにできたての生命力に満ちた
あたたかいヨーグルトの
一番最初を食べるのが好きだ。
今日の出来はいつもと違ってやわらかい。
最近は怒ることもなくなったせいかな。
おまけ
うちには来なかったなーとあきらめていたら
昨日届いていました。
絶対にカメラを見ないピーちゃん。笑
