孤軍奮闘していた代表の方とは
いろいろあって取り付く島もなかった。
ただ年齢的にももう限界だから
手伝ってと言われたので
これまで思っていたこと 知りえた情報
今後の意見などを長々と文章で伝えてみた。
世代的に女のくせにとかって
外されるだろうなと覚悟していたけど
どうやら意外にも
「レギュラーメンバー」に
入れてもらえたみたい。笑
時代の流れも追い風で。
私がやっている地域活動なんかも
必要があって詳細に話してきた。
まあ防火防災管理者は持ってないし
屋上のタンクに登ったりはできないが
少なくともウソをつかない
逃げない奴だってことは分かっただろう。
新メンバーが他にも何人か増えていて
通知文からは
いつもの゛俺一人でこんなに頑張ってるのに!“
っていう「イライラ感」が消えて
味方を得た安定感みたいなもので満ちている。
紆余曲折あったけど結果オーライ。
ようやくスタートラインに立った
これからのチーム。