こころ遊多加な介護へ

暮らしといのち

夏の終わりの花火

例によって19時にポンポンという音。

父とカメラを持って窓際に向かうのは

何回目だろう。

 

向かいの山から打ちあがる花火は

予定が分からないのだけれど

どうやらお休みの最終日等に合わせて

いるのではないかと思われる。

 

10分かからずに終わってしまうけれど

けっこう珍しい花火が多くて楽しみ。

 

今回まともにカメラに写せたのは2枚。

 

これは蝶々かな?

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これは王道。

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他にもキノコみたいな形や

一直線に光が走ったり

色とりどりに弾けるのもあったり。

 

夏休みの最後の週末なんだろう。

 

ここ数日は酷暑が戻っているが

以前よりずっと秋らしい気配。

 

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