こころ遊多加な介護へ

暮らしといのち

心の逃げ場

ぶらぶらデーすら簡単ではない昨今

心の逃げ場は文鳥のピーちゃん。

 

ちょうどこの部屋に越してくる前に

私たちのところにやってきた。

ちゃんと使命をもって生まれてきたねー

 

ずっと私にピッタリくっついているのに

水浴びだけは父の手のひらでないと

サイズ感が悪いらしい。

 

水浴びがしたくなると

私の顔を見て一言鳴いて

エイっと父のところに飛んでいく。

父は待ってましたと仲良く水浴び。

 

役割分担がちゃんとできていて

父の心細さも解消されている。

 

狭い部屋にどんよりたまりがちな空気を

あっさり解消してくれる大切な存在。

 

 

ピーちゃんは元気です。でも

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カメラがいやだーの態度。

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なかなか撮れないのです。 

 

 

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