こころ遊多加な介護へ

暮らしといのち

外に出ること

家の中にいると24時間ピリピリしているので

ストレスがたまるというレベルではない。

かといってうっかり外に出ると

家の中で年寄りが何かやらかしていたりするので

早々出るわけにもいかず。

 

そんなくり返し。

 

それでも自分の精神を維持するためには

どうにかこうにかやりくりつけて

外に出る必要がある。

 

脳をリラックスさせるためと

能動的な自分を思い出すため。

 

太陽の光に当たってリズム運動(ウォーキング)。

うつ病対策と同じ。

 

長めに歩けば気持ちも情報も整理されて

すっきりして帰って来れる不思議。