こころ遊多加な介護へ

暮らしといのち

親戚づきあい

母の病気の影響で

親戚関係は絶縁状態に近かった。

父の方の親戚も「危うきに近寄らず」

といった体でほぼ音信不通。

 

これでいいわけないだろうと

ひそかに思い続けていたので

母が入院してからは

できるだけ関係性の復活に

心血を注いできた。

 

戻らない人は戻らない。

それは仕方のないことだ。

 

でもちゃんと心が届いた人からは

少しずつ連絡が来るようになって

今では電話やメールで気軽にやり取り。

 

だいぶ「普通」の親戚づきあいに

戻ってこれたよね。

 

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