こころ遊多加な介護へ

暮らしといのち

ドッペルゲンガー2

またドッペルゲンガーに会ってしまう。

私の所属先の担当女性と

現場の介護担当女性が瓜二つ。

声まで同じ。まさかの親戚?

 

かつては

病院にいるはずの母が

亡くなる直前の時間に

駅前を歩いていた。

これは幽体離脱なんだろうけれど。

 

免許更新に行った警察署で

幼馴染のHちゃんにバッタリ。

ところがガン無視されて落ち込んでたら

全くの別人だったことが判明。

 

マンションのMさんだと思って

あいさつしたら「は?」って顔されて

よくよく見たらものすごく似ている別人。

 

春先には駅前で兄を見た。

ここにいるわけがないし

着るはずのないパリピな服装。

でも顔は完全に本人。

 

よく似た人は3人いると言うし

当人同士が出会ったらよくないと言われるが

別に本人以外が「その人」の

どちらにも出会ったとしても

何か影響があるわけではない。

 

これなんだろうなぁ。

単なる私の脳のバグなのか。

それとも霊的なメッセージなのか。

この壮大なパズルの解に

なんとかしてたどり着きたいと思っている。

 

ykaigo.hatenablog.com