こころ遊多加な介護へ

暮らしといのち

婦人公論

ふと気が付いたのだけれど

婦人公論に掲載される方々の顔ぶれが

30年前から変わっていないこと

(そんな気がするだけかもしれないけど)。

 

85年の男女雇用機会均等法のあたりから読み始め

何度か私が書いた記事も掲載していただいた。

 

瀬戸内寂聴さんや田辺聖子さんの不在は

物足りなさを覚えるものの

樋口恵子さんや上野千鶴子さんの論客は健在で

まるで我々のマニュアルかのように

行く末を見せてくれているように思う。

 

パートナーを送った今

上野千鶴子さんは散骨希望。

私は泳げないので海は困る。w

 

横浜駅前におひとりさま用の

永代供養納骨堂が最近できたので

やけに安い今のうちに

買ってしまおうかなと思っている。

あとは士業と契約すれば手続完了。

 

ここまできたらいっそのこと

婦人公論でおひとりさま向け総合窓口を

やったらいいのにとさえ思う。

 

ykaigo.hatenablog.com