算命学の先生のところへ。
2年続いた天中殺が明ける
年明けからの運勢を見てもらう。
どのジャンルの占いに行っても
「強すぎて珍しい」
「集中して必ず実現させる」
「まるでブルドーザー」
と言われるので良くも悪くも
パワーアップして帰ってくる。
そして占いの先生はたいてい年配なので
「高齢者の面倒を見ている」
「これからこういうことをやろうとしている」
という話をすると
「それは絶対ニーズがあるわよ」
「組織を作るならこうして」
「時期的にはこういう流れ」
と具体的なアドバイスに変わる。
そして
「始まったらお名刺くださいね」
と興味津々。
算命学的な私は
仲間を引き連れてコミュニティを作る王様座標。
奉仕 すべて人のため(手相にまで出てた)
まんまですがな。
来年は4月頃から本格始動だとか。
長年の夢が具現化する
忙しい10年がはじまりそうです。
お土産をいただきました。
甘いもの好きの彼女にあげよう。