こころ遊多加な介護へ

暮らしといのち

一緒に

義母の介護をしている友人。

手紙をもらうたびに老いや呆けが進行していて

他人事ながら気が気ではない。

 

数か月前には知人男性が

妻の母親を介護するために同居するからと

自分の立場をすべて整理して

遠くに転居していった。

 

実父を介護中の男性は

仕事もボランティアもしながら

家事介護一人でこなしている。

 

実母を介護中の男性は

病を再発して本人が寝込んでしまっている模様。

 

連絡をもらいながらも

何もできずにいるのがもどかしい。

みんなで一緒に住めたら

助け合えることがたくさんあるのにね!