こころ遊多加な介護へ

暮らしといのち

こころを満たす

共感しともにいることができるようになったら

最終的に目指すのは

こころを満たすということ。

 

必要なものは揃え

いつも近くにいる。

支えが必要なときに

すぐ手を差し伸べられるように。

 

その積み重ねが信頼を醸成する。

安全基地になれたってことかな。

 

歳をとるともはや

お金でできることはなくなってくる。

 

距離が近いことと

過ごす時間の量が

こころを満たす根拠になっているような気がする。

 

本人がもう理解できないとしても

こころの満足感は

ちゃんと感じているよね。

 

ykaigo.hatenablog.comわ