こころ遊多加な介護へ

暮らしといのち

村社会のおきて

後見の方でも地域でも

活動する中で感じているのは

自分の行動そのものが

良い意味で「村社会」になじんでいく

プロセスを見られているって

ことなんだろうなと思う。

 

我々は日々生き方在り方を試されている。

 

イベント一つとっても

申込や提出の〆切もあるし

会場の予約や約束事を守ることとか

リハーサルや当日の時間を守るとか

あいさつとかフォローとか

関係者と皆でうまく折り合いつけて

やっていけるのか等々

イベントを開催することで

人となりを信頼し合う機会の数々。

 

後見の方はガッツリ「教育」されるけど。w

 

それを重ねていくことで

本当の意味で「顔の見える関係」になって行く。

村社会におけるテストにも合格して

一緒にやっていける人だというお墨付きをいただく。

 

なんかこのところ

あちこちの村社会になじんできて

我ながら案外合格率が高いかもと思ったり。

 

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