こころ遊多加な介護へ

暮らしといのち

長男の役割

冥王星1ハウスの自分のホロスコープ

圧が強いとか 0-100の運命とか

いのちに関わる出来事が多いとか

思ったことは必ず成し遂げるとかあるが

先日初めて目にしたのは

「長男の役割を引き受ける」。

 

今の時代なら「第一子の役割」かな。

 

親を看取る 家を守る 墓を守り先祖をまつる

といった役割を一手に引き受ける

意味があるらしい。

 

もともと8ハウスに月と土星があるので

高齢者とセットでそういう私生活に

なるのは分かっていたけど

1ハウス冥王星もなるほどそうでした。

そして木星がくっついているので

「徹底的な福祉」とも読める。

 

さらに金星も3ハウスで蠍座なので

コミュニケーションも人間関係も

徹底的で狭く深く愛情は底なし。

絶対に見捨てない。裏切らない。

 

しかも親族に飽き足らず私は

市民後見人として第三者の看取りまで引き受ける。

これはまさにホロスコープ通りの生き方。

来年から土星期に入るのでさらに

8ハウス的な濃い日々がやってくるだろう。

 

春に母方の墓守の叔父から連絡があったときも

「もしかして墓を引き受けろってこと?」

と直感した。

あれこれ別の用事を話すけれど

本当は私にバトンを渡したいんだろうなと。

でも同居の子供もいるし親族もいっぱいいて

私の継承順位はかなり後。

 

相続も8ハウスだけれど

さすがに現実は一筋縄ではいかない。

ただ

引き受けられる人ってそういないからね。

ましてや「やりたい」人なんて

昨今では珍しいはず。

(おまけに五黄土星だから。笑)

 

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