20代からこのことを心配して勉強会を続けてきた。
ここにきてようやく現場メンバーの一人になれて
多種多様な関係者の方々と
これからどうするかって話も決めていける。
答えはシンプルで
相続も死後事務もすべて
「生きている間に本人が手続しておけばいい」だけのこと。
やりっぱなして相続人に任せようとするからややこしくなる。
自分の今後についても含めてあれこれ連絡をとっていたら
ついに終活関連のお仕事のオファーをいただくようになった。
父と母で学んだすべてを
これからは社会に還元していく。
やっと長年の夢が「目標」に降りてきた。