こころ遊多加な介護へ

暮らしといのち

自分たちで決める

介護も医療も選択で

つまり老いていくことこそがデザインだ

という記事を以前いくつか書いた。

 

 最近つくづく思うのは

自分たちで先に決めておかなけれぱいけないなと。

 

医療は限りなく発達しているし

医者はどこまでも治療を進める。

 

「もうこれ以上はいいです」

って言えるのは我々の側だけなのだ。

 

どこまでを望むかを伝えるためには

どこまで行けるのかを知る必要があるし

やめるリスクもわかった上で

引き受けなければならないが

医者が決めることではない。

 

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