こころ遊多加な介護へ

暮らしといのち

お土産よりも

ずっと父のことを心配して

折に触れ気にかけて電話までくれる方が

いよいよ来てくれることに。

 

専門職だった方なのでとにかく話がツーカー

在宅介護の現場に理解がある心強い味方。

 

「お土産 何が食べられそう?コーヒーゼリーとかは?」

ダメなんだよなぁ。

 

今は朝昼晩の食事も

出してみないと食べられるか分からない。

 

急に「もっと食べる」という日もあれば

食べるつもりだったけど

やっぱり食べられなかったと丸ごと残されたり。

 

「何もいらないです」

まさか唯一確実に食べられる

「めかぶ」なら大丈夫なんて言えないし。笑

 

会えるだけで充分だと思うな。

 

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