満88歳を迎えての敬老の日。
以前の町内ならば
スペシャルな表彰が派手にあったよね。
もうこちらとあちらの区別なく生きているみたいな。
父が倒れたのが2年半前でまさに85歳。
今は本当の意味で「余生」。
「生きる」ことそのものが
心身ともに努力を必要とする日々。
それでも来年の数え90歳が
見えてきましたよ。すごいなー 笑
貴重な一日一日を大切に。充実させて。
紫色のリンドウははじめて。きれいだな。
お団子は固いのでマシュマロとな。
高齢者にはピッタリだね。
久しぶりのお寿司。
普段おかゆばっかりなので
食べられるかどうか心配でした。
「かたい」「量が多い」「食べきれない」
と毎度のクレームを一通り吐きつつも完食。笑