こころ遊多加な介護へ

暮らしといのち

やっぱり人間性

「そこに愛はあるんか」

というコピーはすごく好きだ。

消費者金融のCMだとさえ思わなければ。

 

昔から所属とか肩書をすっとばして

人と関わりその心の中を見てきた。

そういう人にそういう世界で教えられたんだけど。

 

最近気になるのは

介護に向いている人かどうか。

 

介護というよりも

相手を本当に心底想っているのか

それとも職業的に義務的に

パフォーマンスしているだけなのか。

 

そこに愛はあるんか?

 

最近は公務員の方とか士業の先生等も

たまに接点があったりするんだけど

肩書や地位に関係なく

愛のある人間性かどうかは瞬時にわかる。

 

介護職看護職の方の中にも

向き不向きというか

本物とそうでない人が見えたり。

 

人への姿勢や温度差は

もはやたたずまいだけで分かる。

結局はその人の人間性

生き方在り方そのもの。

 

近しい人ならホロスコープを見てみる。

ああやっぱりこの人に介護は任せられないわ

って配置がちゃんと出ている。笑

 

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