このところ父が
うそみたいに素直なのは
ようやく家族っぽく
一緒に同じ目的を生きられるように
なったからだろう。
閉じていたこころをこじ開けるのに
8年くらいかかったけどな。笑
最近関わっている人の中に
こころの扉が開かない人がいる。
大変優秀で立派な方なんだけど
こころがかたくなに閉じたまま。
まるでその人だけが
別の次元に住んでいるみたいで
どうしても言葉が届かない。
同じ方向を見ているはずなんだけど
その確認ができない。
その人の生きる世界を理解して
少しずつだけど
そのこころの扉をノックしてみる。
さてどのくらいで反応があるでしょうね。