こころ遊多加な介護へ

暮らしといのち

記憶がない

やっと三カ月経過。

やることが多いわ よく眠れないわで

毎日同じことをくり返すのが精一杯だった。

 

やりっぱなしにしていた

記録の整理にやっととりかかかる。

日記帳とスケジュール帳

活動メモを並べて報告書を作っていく。

 

ところが

メモには書いてあるのに

記憶がないところが多々ある。

読んでも意味が分からないのだ。

 

こんなところに行ったっけ?

こんなことをしたかしら。

 

8月から9月にかけては

自分が認知症を発症したのではないか

と思うくらい

家の中でも

電気がつけっぱなし

引き出し開けっ放し

一つのことをやりっぱなして次へ

みたいなことが多発していて

「なぜここが開いているのか!」

「なんでそのまま置いてある?」

などと一人の家の中で混乱していた。

 

脳のキャパオーバーで良く起きる現象。

 

9月15日印象的な新月を過ぎて

21日のイベントも成功で

部屋の中をせっせと模様替えして

なんとかドーパミンが出るくらいには

戻ってきたと思われる。

 

自覚はないけど

やっぱりけっこうなダメージが

あったみたいですね。

 

決定的な何かが足りない感。

 

どの占いを見ても

「年内はとにかく休んどけ」

って書かれている。

ほんと休みたい。笑

 

 

おまけ。

鏡大好きなシロちゃんの遊び場に

小さな三面鏡を置いたら

お気に入り過ぎてほぼ「巣」になってる。

(リモコンは足場。もう使ってないモノ)

 

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