こころ遊多加な介護へ

暮らしといのち

残りの人生でできること

来年7月が危ないとか

実は今年6月だとか言われていますよね。

 

今年6月ならあと3カ月ちょっと?

残りの人生が半年切っている?

 

自分の生き方を振り返れば

少なくとも閻魔様に

舌を抜かれるようなことはしていないし

ホロスコープのミッションは達成。

 

残り数カ月しかないと考えたら

迷いなくやり抜こうと思えてきました。

 

当然 優先順位は変わってきます。

 

長年目指してきたこと

誰かのいのちの助けになること

人の心に灯りがともることを

再び目指して動き始めました。

 

家の中で続けてきた問題解決を

今度は手の届く社会の中で

不均衡を整えていく。

 

私がいなくなったとき

「どんな人だったか」を

他人が一言で言えるくらいに。

 

時代も水瓶座に入り

これまでの価値観が反転します。

お金さえ払えばいいだろうという

世界ではなくなります。

むしろすべてがなくなってなお

個としての「愛」が問われる。

 

他人にやってもらうのではなく

自分ですべてを引き受ける。

個々のこころの強さが試されてきます。

 

水瓶座って「孤独」だけど

「平等」で「愛」なんですね。

そして「ともに生きる」共生。

ようやくその第一歩。