このところ父が変わってきたのは
運動をするようになったからかもしれない。
リズム運動がセロトニン神経の伸長に良いということは
「セロトニン欠乏脳」有田秀穂 生活人新書 680円+税
を読んで覚えていた。
私自身は昼間はひたすら歩きまわっており
寝る前にはキシリトールガムを噛んでいるが
これもまたリズム運動として大変よいことらしい。
ペダルエクセサイザーや青竹踏み踏みとか
最近父が熱心にやっているリズム運動は
きっとセロトニンをたくさん出しているのだろう。
ちょっとだけ他人が見えてきて
社会脳が戻っている気がするのだ。