母の状態が悪化し始めたころ
父もまた体調を度々崩していた。
今考えるとそれは明らかにストレス。
血尿が出たり帯状疱疹だったり
がまんの限界が具現化したみたいな症状ばかり。
逃げたい現実だったんだなとつくづく。
先日大きな病院の方で父の検査。
血液状態良好でずっと悪かった血糖値も正常に。
医師から久々に「何しに来たの?感」。
今はストレスがないんだなとはっきり。
父も「食事のおかげだよ」と自覚している。
甘やかしが過ぎるのかもしれないが
毎日が「最後の晩餐」かもしれないから。
検査も終わったしこの日は特別に
ラーメンを食べて帰ろう!
きょうの健康アンコール放送ではストレスを特集。
なぜ身体に影響が出るのか分かりやすく解説されています。