こころ遊多加な介護へ

暮らしといのち

他の人から見える自分

この頃いろんな人に褒めてもらうことが増えた。

そういうのを聞く態勢が

これまで取れなかっただけかもしれないけど。

 

自分の中では

まだまだあれもこれもできてないし

っていうマイナス点がほとんどだったけど

他の人から見れば

「そんなことまでそんなに一生懸命やるの!?」

って見えるらしい。

 

何が変わったのかというと

私の中でこれまでやってきたことを

少しだけ自分で自分を評価してあげようかな

という気になったこと。

 

誰もほめてくれないなら

せめて私だけでも

これまでの努力を認めよう

と思ったからだ。

 

なぜならその経験値が今

社会の中でものすごく役立っているからだ。

 

人の中に戻ってくると

私は思いのほか

間違ってなかったことが分かる。

同じ道を歩いている人たちには

ごくごく当たり前のことなんだけどね。

 

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